9件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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勝山市議会 2020-03-03 令和 2年 3月定例会(第2号 3月 3日)

この基本政策に基づきます基本目標といたしまして、温室効果ガス排出量の削減と再生可能エネルギー導入を掲げ、さらにその具体的な取り組みといたしまして、家庭や事業所における省エネルギーの推進や地球資源である雪氷熱エネルギー活用などを掲げておりまして、そういったことから地球温暖化防止対策につきましては、重要かつ喫緊の課題であると認識しているところでございます。

鯖江市議会 2014-09-16 平成26年 9月第397回定例会−09月16日-02号

限りある地球資源を大切に使っていくためには、資源化率を上げることが大切です。今回は、資源化率を上げる仕組みを紹介しますということで、るる、こうした広報を出されております。  1日1人当たりのごみ排出量は減少ということで、平成23年が1人1,024グラムが、24年度には1,001グラムに減ったと。

小浜市議会 2008-06-16 06月16日-02号

続きまして、環境対策でございますけども、地球資源有限性が強く認識される今日におきましては、地球規模での環境保全資源有効活用リサイクルなど積極的な取り組みが必要となってきております。本市につきましても、ごみ減量資源ごみリサイクル促進のため、今年の3月に小浜市リサイクルプラザを開設したところでございます。

大野市議会 2002-07-16 07月16日-一般質問-03号

この意味で、ゴミ減量化地球資源の確保を目指して、各市民団体が取り組んでいる「買い物袋持参運動」は、ささやかではありますが、生活習慣を見直し、意識を変えるための一つの切り札とも言えます。 事業者市民団体はかなり以前からこの運動に取り組まれていると思いますが、これまでの買い物袋持参率の状況と、買い物の際に受け取るレジ袋ゴミとなる量はどれほどなのかお聞きします。 

福井市議会 2002-06-25 06月25日-03号

ごみ減量地球資源の節約のために消費者が身近に取り組むことができる運動として,本年7月から毎月1日をノーレジ袋デーと定め,消費者と業界,行政が一体となって,レジ袋をもらわない,渡さない運動を展開しております。 この事業を強力に推進するための方策といたしまして,本市は,市政広報やマスコミを通しての啓発,その他自治会の回覧,ごみ収集車による呼びかけなど,積極的に啓発活動を進めております。 

大野市議会 1999-06-15 06月15日-一般質問-03号

地球資源有限性環境問題の重要性、そしてまた食料危機への不安が認識されるに伴い、今全世界か大きな生き方の反省を迫られています。 進歩や発展といった価値観や、20世紀型技術文明から、調和と共存・健康や暮らしの心地よさ・美しさを優先する価値観文明への世界的な転換が起こりつつあるものと考えられます。 

敦賀市議会 1997-12-12 平成9年第5回定例会(第2号) 本文 1997-12-12

55 ◯市民生活部長(山本 聰君) 環境自治体づくりにつきましての中で3番目の具体的な御提案の中でございますが、まず、一つ目公用車両の低公害、低エネルギー消費車両導入の件でございますが、これにつきましては、自動車の排ガスによる大気汚染防止地球温暖化、さらにはガソリン等地球資源の軽減を行うことにつきましては、議員の御指摘のとおりでございます。  

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